道端で見かける穂のついた植物。
チガヤっていうなまえなんですね。
なんだかしっぽに見えてもふもふしたくなるのは、私だけ？
見かけた花の紹介をしていきます。花といわず植物全般好きなんですよね～。でも、育てるのはぽち君にお任せです。
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テレビで紹介されていた、ナイアガラ藤園へ行って来ました。 長～い房が風に揺られてとっても綺麗。 そしてふんわり香も漂ってきます。 午前中は駐車場に並びますが、お昼時過ぎると入りやすいかも。 -
穂が小判に見えるから小判草って、なんて安直な命名なんでしょう～。 別名もあって、俵麦というんだとか。 道端に生えている帰化植物ですが、縁起が良いと販売もされていますね。 それを見るたび、あそこに沢山繁っているのに・・・なんて思ってます。 -
馴染みの深い、よく見かける花です。 色も多様で花びらを食べられるものもあります。 重陽の節句では、菊の花を浮かべた菊酒を飲んで、邪気を祓い長寿を願うんだそうです。 切り花の日持ちのよさも嬉しいですね。 長～く花を楽しませてくれます。 -
秋に鳴ると濃ーい紫、真っ黒にも見える実をつけます。 子どもの頃は、コレをブドウに見立てておままごとをしたりと遊びました。 でも色がつくと、なかなかとれないんですよね～。 おまけにブドウみたいななりして、毒があったりします。 怖い怖い。 だけど、花は控えめな小さな花。 見かけるとか... -
道の駅巡りをしていた途中です。 「童謡のふる里おおとね」で一面のホテイアオイを発見！ ホテイアオイの花を初めて見ました。 きれいだねぇ～。 ぷかぷか浮かぶ緑のホテイアオイは知っていたけど、こんなにきれいな花が咲くんだね。 -
川原などでよく見かけるこの植物。 木かと思っていたら、草なんですね。 それも「竹に似ている草」なんて、変わった名前だなぁと思ったら、秋になって枯れると竹に似ているんだそうです。 そういわれれば、青々とした緑の頃は見るけど、枯れてからは気にしたこともありませんでした。 「名は体...
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